私が受けた道路族被害

こんにちは、まことです。

今回は私が今までに受けた道路族被害について書いていこうと思います。

 

私は今住んでる一軒家に15年前に住み始めました。

この住宅地に住み始めたころは周辺に子供は全然住んでいなくて、私たち一家ともう一組くらいでした。

そして、五年前に迷惑な道路族一家が隣に越してきました。

彼らは挨拶をするということをしませんでした。そして偶然そこの父親がいたので挨拶をしたところガン無視されました。いい年をした大の大人が、自分から挨拶をしないうえに挨拶を無視したのです。この時点で、あっこの人らはちょっと変というか常識が欠如してるんだなと思い始め、その後、引っ越してきて数週間たったころ…道でバスケットボールをやり始めました。しかも朝八時前(向こうは小学生なので平日は夕方5時から暗くなっても)。住宅街に響き渡るボールがアスファルトにたたきつけられる音。私は耐えられませんでした。しかし当時学生だった私は、文句を言いに行く勇気がありませんでした。

 

そして、一年の月日が流れ、その一年で様々な道路遊びが行われました。具体的には、水鉄砲、プール、ドッヂボール、大縄跳び、ブレイブボード、テニス。当然うちの庭にもたくさん入りました。それ以外にも隣の狭い庭で大人数BBQで朝から晩まで騒ぐなんてことも…洗濯物も干せないし、窓も開けられなかった…

そこで我慢の限界を迎え、私は手書きの手紙をしたためました。そしてポストに投函した次の日から…嫌がらせをされるようになりました。休日平日関係なくあさ7時から毎日バスケットボールをやり始めたのです。信じられませんよね。笑

 

それから一週間後、さらに事件が起きました。なんと、道路族一家の母親が我が家の庭に不法侵入したのです。しかもその時私は庭にいました。ほんと信じられない笑
次の日、ワードで不法侵入と道路交通法違反の内容をまとめ、ポストに投函しました。

それからというものガラッと道路で遊ばなくなりました。もちろん謝罪はなしですけどね。

 

 

いかがだったでしょうか、私が受けた道路族、隣人からの被害。道路族系統の人間は自分さえ楽しければ良いという自己中心的なクズです。もしも神様がいるなら迷惑をかける人とかけない人に世界を二分してほしいですね。

道路族って本当にバカで単純で迷惑で生きる価値のない人間だと思います。

この後、ドアバンかつ挨拶無視一家がうちの裏に引っ越してきたことはまた今度ーーー笑